GMATの概要と対策・勉強法について

GMATとは

GMATとはGraduate Management Admission Test のことで、ビジネススクールで学ぶために必要な文章力、数学力、論理思考力を問うテストです。 アメリカ、ヨーロッパの大部分のMBAプログラムではGMATのスコアを受験生の基本的な学力を評価する指標として用いています。


GMATの構成

GMATの構成は以下の通りです。

GMATの構成
セクション 内容(サンプル問題) 設問数 時間 スコア
Analytical Writing Analysis of an Argument 1問 10分 0-6.0
Integrated Reasoning Table Analysis
Graphics Interpretation
Multi-Source Reasoning
Two-Part Analysis   
12問 30分 1.0-8.0
Math Problem Solving
Data Sufficiency
37問 75分 6-51
Verbal Sentence Correction
Critical Reasoning
Reading Comprehension
41問 75分 6-51

MathとVerbalについては、それぞれの点数を加重し800点満点の最終スコアが算出されますが、トップ校を目指す受験生には600点台後半から700点台が目標値となってきます。 各校合格者のGMAT得点レンジはMBAプログラムのリストからも確認いただけます。


GMATの受験方法

mba.comというサイトから時間と場所(東京・大阪・名古屋・福岡・那覇)を指定して予約を行い、受験料250USDをクレジットカードで支払う必要があります。 GMATは12ヶ月間に5回、31日間に一度しか受験することができず、また、大学にスコアを申請する際には過去のスコアが全て申請されるため、出願日程を踏まえた計画的な受験が必要です。


GMATの対策・勉強法

Mathパートは日本人にとってスコアの稼ぎどころです。問題自体は高校入試もしくはそれ以前のレベルのものですので、数学の専門用語さえ身につけていれば、そこまでの苦労はないでしょう。数学の専門用語を覚える上で、ilknowのGMAT-math コースなどは役立ちます。
日本人にとって問題となるのはVerbalです。こちらもTOEFLと同様に問題の傾向をつかむことが重要です。例えばSentence Collectionの問題では、頻出する文法ミスがある程度決まっています。また、Critical Reasoningの問題でもどのような論理的飛躍が見られるかはある程度決まっています。これらの傾向を知るためには、GMATの公式練習問題や市販の解説付きの問題集を複数解くことが効果的です。それらを繰り返すことで似たような問題に出会い傾向を把握することができます。(おすすめのGMAT教材はこちらで紹介中

(2013/12/13 更新)

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